屋久島にてダイビング業を再開してアワアワと送る日々。
あわあわしているけど、屋久島ライフはほのぼのと、
心地よい。
写真とガイド両方はやっぱり難しい。
集中できない。
でも現状で最善を尽くすのみだ。
自分自身が海と向かい合う時間と
撮影した写真で何をどうしていこうか妄想する時間。
その時間を捻出するために、
時間をいかに作るかが大切。
そんな訳で海行ってるか、引き篭もっているかのどっちか。
意外と根暗な生活だったりする。
これは最近届いた新刊!
旅をしながら写真のやり取りをして出来上がったもの。
ワンダーしぜんランド 8月号 世界文化社
磯で子供が遊ぶ様子を撮影。
磯の水中生物(水中・陸上)
これはほぼ全編で写真が使用されている。
そして、磯心をくすぐること甚だしく、
子供にとってはこの上ない一冊だと思う。
しかし残念なことに一般販売はされていないはず。
小学館の図鑑NEO 両生類はちゅう類 小学館
大人気シリーズの小学館NEOにウミガメの写真で混ぜて頂く。
生きもののすみか 4水の生き物 GAKKEN
GAKKENのシリーズ本で水の生き物編にて
海の生きもの写真を提供した。
イッチが大喜びで自分に見せてくれるのは鳥の棲家とか
海とは関係ないものばかりだったりするけど(笑)
旅の合間に半ば応援してくれるような形での
写真提供でもあったけど、
こうして写真が形になることがものすごく嬉しい。
改めてありがとうございました!
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