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1.02.2019

2019 新年とコーヒーの蓋

2019年1月2日
静岡県 大瀬崎
水温18度  透明度10-15m
ダイビングショップ:はまゆうマリンサービス

年末年始は大瀬崎の海を堪能。
チームはまゆうの皆さんは相変わらずにゆるく優しく
とっても癒されました。
また吉野雄輔さんや阿部秀樹さん峯水亮さんと水中写真家の大先輩には
ありがたいお話をたくさんお聞かせ頂き、
大瀬崎に遊びに来る知人友人ダイバーの皆様ともお会いでき
この上なく楽しい時間を過ごすことができました。

学生時代から潜っている大瀬崎の海も
他の海と同様かそれ以上に強く海洋変化や時代流れを強く感じた。
海水温の上昇で南国化する海、減少する海洋資源や
増え続ける海洋プラスチックなど
海と関わる者として考えなくてはならない問題も多い。
そしてこれからはこれまで以上にそれらの問題と
向き合っていこうと思う。

ひとまずさっきはコンビニでコーヒーの
プラスチックの蓋をもらわなかった。
そしたら溢れたコーヒーがズボンにかかった。。。

そうプラスチックの蓋って便利なんだよなぁ。
たかだかコーヒーの蓋1つでつまづいているけど
できることをやっていくのみ。


そんなわけで?
今年もよろしくお願いします。

10.27.2016

静岡県・浜名湖 愛知県・三河湾 コブヨコバサミ 240日目

2016年10月26日
静岡県・浜名湖 - 愛知県・一色

  晴れ 透明度 2m / 4m  水温22℃
おやおや。
今日は晴れですか?

晴れたー!
浜名湖だー!

浜名湖の生き物を少々調べて、狙いを絞る。
浜名湖は名前こそ湖となっているけど、海に近い。
薄いところでも塩分濃度2%以上はある。
海に近いところでは3%以上。


アマモとコアマモ
透明度悪いな~。
2mないな。

お目当ては一つ!
このあたりの汽水湖で見られるコブヨコバサミ!

でも早速見っけちゃった!
これが、コブヨコバサミか~。
う~ん随分ケブカヒメヨコバサミに似てるなぁ。
と、思いながら激写。
透明度悪いし、なかなか出て来てくれないから20分くらいかかった。

すでに浜名湖のミッション終了か?
しかしなぁ。
なんかスッキリしない。。。


コブヨコバサミ
NIKON D610 nikkor 60㎜
NexusD610 Inon s-2000 FisheyeFIXneoPremium
それもそのはず、さっき撮ってたのはやっぱりケブカヒメだった。
環境が違うと、見慣れている子でも違く見えてしまうから不思議。

写真で見たら似ても似つかない。。。
原因はコブヨコバサミについて名前くらいしか覚えていなかったこと。
もっと良く調べんと。

ユビナガホンヤドカリ
アマモにたくさんくっ付いていた。

浜名湖に満足してぶいーんと海岸線を走る。
愛知県突入~。
ここは渥美半島の外海側。
先端の近く。
三保から随分走ったけど、ここまでずっとこんな砂浜。
波もあり。つまり潜れない。

渥美半島の突端・伊良湖岬
出店ではオオアサリが目立つ。

渥美半島を折り返し、三河湾に入る。
海辺をウロウロしたり、何故かキャベツ畑に迷い込んだり。

ここだ!
全然パッとしないけど、これ以上良い環境はない気がする。

のっぺりした海底にアサリの殻がたくさん。
オオアサリの殻もたくさん。

なんだ?元気のないアマモ発見。
黒い粒粒が付いてる。

近づいてみると、、、うぎゃ。
巻貝が子持ち昆布みたいにくっ付いてる!!
これはアマモにとっては災難だ。

環境が単調な所では一種の生き物が爆発的にいるという特徴がある。
こんな感じに。

ちょっと進むと砂泥に変わった。
行けども行けども、出てくるのはフレリトゲアメフラシばかり。
あちこちで2匹が寄り添いながら走っている。

タイラギの殻に集団で産卵するフレリトゲアメフラシ
各所にこれと同じような卵塊が見られた。

おお~ようやく魚発見!
しかもマハゼ!!
脇にはフレリトゲアメフラシ。
いくらアメフラシ好きでもちょっと飽きるほどいるぞ。

セイゴ(スズキの幼魚)
70分のダイビングで出会った魚を書いておこう。
マハゼ1匹。
アミメハギ幼魚1匹
フエダイの仲間1匹
セイゴ2匹
エイの気配2,3回。
以上。

かなり少ない。

更に三河湾の奥の方へ入って行くと透明度は悪くなり
潜れるような場所ではなくなった。
頑張って知多半島の付け根まで移動して今日はお終い。

愛知県にダイビングのお店(現地サービス)がない理由が良く分かった。

夜は久しぶりにスカイプ。
学校で作った糸電話をスカイプ越しに試す。
斬新ですな。
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10.26.2016

静岡県 三保の海 サクラダイ産卵!239日目

2016年10月25日
静岡県 三保-浜名湖

  晴れ 透明度 10m  水温23℃
鉄さんおはようございまーす!!!
今日こそはとやってきた鉄さんのお店。

広いし綺麗だし、情報いっぱい!

でも鉄さんがいない!!!

しまった待ち合わせとかしてないや。
お出かけ中だそうで、お母様と思しき人物からコーヒーを頂き寛ぐ。

帰ってこないなぁ。
SNSでメッセージ入れたけど、返信なし。
鉄さんガラケーだった。
ぷぷぷ(笑)

よし、潜ろう!



お店の方に情報を聞いてポイント変更。
昨日の場所から少ししか移動してないけど、こんなに海が変わるのか!
朝から移動しようかと迷ったけど、潜って良かった~。

マツバスズメダイ
水もグンと綺麗になった!

スナイソギンチャク
NIKON D610 tokina10-17㎜
NexusD610 Inon z-240 FisheyeFIXneoPremium
斜面を転がり落ちると20mくらい。
そこは無脊椎動物の楽園!
ヤギ類が特に華やか。

多種多様なヤギの仲間たち
名前のないもも多いとか。

シロアザミヤギ
これとコエダモドキにはトガリモエビがちょくちょくついてる!
三保ではトガリモエビは普通種らしい。

水深20mくらいのサクラダイ。
浅いな~。

でも甘い!!!

三保ではなんと、

水深5mまでサクラダイが見れる!!!

浅場でキンギョハナダイに混じって泳いでる。
環境がが変わればこうも生息場所はこうも変わるものなのか。



鉄さんいたー!!!
ようやく会えた(笑)

色々と三保の海の事について教えてもらう。
ほえ~と、アホッぽい声で唸るばかり。

休憩を挟んで、暗くなったころにサクラダイ狙い!
大瀬で決め損ねたからなぁ。

これも鉄さんに生態を色々と教えてもらっちゃった。
そんで、ようやく一緒に潜れた!

サクラダイの幼魚。
大瀬や他の地域ではもっと深いところにいる。
けど、三保では20mで幼魚が見れる!
これから冬にかけてもっと増えてくるらしい。


サクラダイの求愛
そしてようやくじっくり観察できた!
何といっても観察&撮影が恐ろしく楽!
柵下ドロップで中層に浮きながら格闘していたのがアホらしくなる。

サクラダイの求愛
オスの婚姻色が美しすぎる。
メスの上下でヒラヒラアピールして、
横並びになってまたアピール。
これを繰り返してやがて産卵!!

まぁ撮れなかったけど。
60㎜レンズじゃ寄り過ぎで産卵まで見せてもらえない。
確認できたのは少し遠めの方での産卵。

サクラダイの求愛
NIKON D610 nikkor 60㎜
NexusD610 Inon s-2000 FisheyeFIXneoPremium

まぁこれが撮りたかった絵だから良し!
こんなにあっさり撮れてしまっていいのかなぁ。
三保恐るべし!

あ~お腹いっぱいだ~!
よし、移動だ!
雨の中ぶい~んと走って浜名湖に到着!
結構遠い。静岡広い。。。
今日はここまで。

鉄さんありがとうございました~!!
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10.25.2016

静岡県 三保の海 湧水と極上の泥地! 238日目

2016年10月24日
静岡県 伊豆長岡-柿田川-三保
  曇り 透明度 5m  水温23℃

洋子ピンばいばい~。

あれ、、、なんか張り紙があるぞ。

マックスバリュウの駐車場に車を一晩止めてはいけません!

と、学んだ、男たち。。。

柿田川
富士の湧水がコンコンと湧き出る美しい川。
一時はドブ川になってしまったけど、地域住民の努力で名水へと蘇った。

 美しい自然には生き物もいっぱい。


NIKON D610 nikkor 14-24㎜
NexusD610 Inon s-2000 FisheyeFIXneoPremium
カメラだけつけてちょっとだけ撮影。
ミシマバイカモが気持ちよさそうに揺れていた。


新井君またね~。


西へ走ること1時間30分?三保に到着!
ここも本当なら正面に富士山がどかーん見えて素敵な所。

三保と言えば、もちろん鉄さん!

だけど、いない~!
まぁ当たり前か。
予定が直前まで決まらないから突然押しかけている。

ってなわけで、なんとなくそれっぽいところで潜ってみる。

ムラサキウミヘビ
いきなりでた~!!!!
これはなんて懐かしいお魚でしょう。
昔は千本浜にも結構いたんだけどなぁ。
これが、たくさんいた!

つまり、超良質な泥地!
泥地好きにはたまらないズプズプ感!

 シゲハゼ
泥ハゼも数種類確認。


シュスヅツミの交接
これはナイトでの出会い。

なんだこれは。。。
ヤギの仲間にドロクダムシの仲間?か何かがくついていた。
クモヒトデの仲間も巻き付いてる。
目を凝らせばなんでも見つかりそうな気がする。

抱卵中のトガリモエビ
これもたくさんいた!
これはおそらく紫のヤギから移動してきた子。
全然擬態できてない。
下の写真が正しい図。


アシナガツノガニとトガリモエビ
タカアシガニを手のリサイズに縮小したようなカニ。

ライトにはシャコの幼生が寄ってきた。
集めてもないのに!
ここはライトトラップが面白い気がする。

久しぶりの泥地の大満足!
こんな環境に一人で夜潜りすることが昔はかなり怖かった。
最近はすっかり慣れてしまった。
さて明日はどこへ行こうかな?
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10.24.2016

静岡県・大瀬崎の海 海岸無脊椎動物 237日目


2016年10月23日
静岡県 大瀬崎
  曇り 透明度 10-15m  水温22.7℃


 大瀬崎逗留日記6日目。
そろそろ旅立ちですかねぇ。


車見物 のふーみんさんに撮ってもらった。
ありがとうございます!


ついでにこっちも。
大瀬神社から柵下へ潜りに行くところ。
神社の脇を抜けて、富士山を正面に見ながら海へ入る。
こんなに風光明媚なダイビングなかなかない。



秋の日曜日の大瀬崎。
ダイバーいっぱい。


 今日もさりげなく一枚。
行ってきまーす!




2本目~。





NIKON D610 tokina10-17㎜
NexusD610 Inon z-240 FisheyeFIXneoPremium
先端のソフトコーラル
魚以外ほぼすべて海岸無脊椎動物。
サンゴも、ウミトサカもムチカラマツもウミシダも全部動物。
これらの多様さが日本の太平洋を豊かさを支えているのだろう。


お店のタンクを熱心に直す新井君。


でもそれ、、、僕のタンクですよ。
意外と良いやつだった!?
ありがとう~(笑)


3本目の柵下はサクラダイの産卵狙い!
今日こそは!と思ったけど、盛り上がってきたころにタイムアップ。
惜しかったなぁ。


最後はナイトで締め。


シロバナウミイチゴ


カザリイソギンチャク
毒が強いので要注意~。


ナガイボキサンゴかな?







 ライトトラップにはタチウオ!!


あ~良く潜った。
この6日間で一気にウェットがペラペラになった。
寒い。またドライスーツに戻ろうかな。


本当は明日の朝大瀬をたつつもりだったけど、
シェフロードの香りに誘われて、急遽旅立ち!


大瀬崎でお会いした皆さま、声をかけてくれた皆さま
はまゆうマリンサービス の皆さま
ありがとうございました!!!


やっぱり寂しい~。


けど、、、肉!


 洋子ピンにたかるケンシと僕。
2度目のシェフロード!


うんめ~!!!
2人で100回くらい連呼してた(笑)

さて、そろそろ真面目に旅しましょうか。

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