9.25.2016

宮城県・牡鹿半島の海 親潮と黒潮 208日目

2016年9月24日
宮城県・牡鹿半島の南
晴れ 透明度5m  水温23.5℃
金華山の沖合。
北(写真左)から親潮、南(写真右)から黒潮がやってきて、
この辺りでぶつかり太平洋を沖へと進んでいく。
宮城県は日本地図でみたら何の変哲もない土地だけど、
海の世界で見ると日本の中心とも言えるような華やかさがあると思う。
天気の良い日には親潮と黒潮が目で見えるらしい。



ここが牡鹿半島の先端。
今日は一人でフラフラ。



今日はいよいよ黒潮側の海へ!
牡鹿半島の南側。
本当に黒潮が来ているのだろうか。



アラメとキュウセン
おおおおお~!!
アラメ!!!
一体いつぶりだろう山口県辺りで見たのが最後だと思う。
ざっくりだけど、牡鹿半島の北側は昆布の海、南側はアラメやワカメの海。



アラメの林にウスメバルが舞う!
NIKON D610   tokina10-17㎜
NexusD610 Inon z-240  FisheyeFIXneoPremium



マボヤは寂しくポツポツとしかない。
牡鹿半島の南側ではホタテもホヤもうまく育たないという。
なぜなら牡鹿半島を挟んで南北で、水温が2~6℃(季節によって)も違う!
(とマサさんが教えてくれた。)
ちなみに今日は昨日よりも3度上がっていた!



 

カミナリベラにヒメジの仲間!
これは完全に伊豆でみる光景。
まさかここまでの光景が見れるとは。




女川ではナベカもいないと聞いた。
ここではうじゃうじゃ。
ちなみに 青森では少しだけ見た。


コモンイトギンポ!?
似た種類では主にオオカズナギ、ハナイトギンポ、コモンイトギンポ。
女川ではいずれもいないらしいので、
黒潮の力を信じてコモンイトギンポかな。
写真かこんな証拠程度にしか撮れてないのが残念。
ちなみに魚類検索ではいずれも分布していない。


伊豆で良く見るウミウシ
コモンウミウシだっけ?


イソギンポ
これも太平洋スタンダードの種。


 イソスジエビ!
おお~!伊豆辺りでは超普通種だけど、
久しぶりに見た。


この魚だけを見て、宮城の海だと思う人は多分ほぼいないはず。
それくらい黒潮の影響の濃い海だった。


海洋生物の分布境界線がここあった!
でもブラキストン線とか渡瀬線の様に名前があるのかと思ったら
存在しなかった。。。
え~なんで。なければおかしいでしょ。


久しぶりにイタルアン。
 頂きものの高級オリーブオイルでワイルドかつ上品に!?


お腹が満たされた後は場所を変えて2本目。
近所の漁師さんに了解をとって、いざ海へ。
あ~、ここは微妙だったなぁ。


たいして写真を撮らずに上がってくると、いつもの人たちがいた。
またか!!
ひょっとしてストーカーなのか?と疑ってみたけど、
何故か疑われているのは僕の方だった。
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