3.29.2020

バンクーバー島の自然

2020/3/29
(Canada / British Columbia)

Somehow I came back to Japan.
For a while I do self isolation in my house.
(actually I don't need it)
Everything was not as planned, but it was a fulfilling trip.
but I will have to come back again.

屋久島に帰ってきました。
コロナの影響で入国に手間取るかと思ったけど、
全く通常通りで拍子抜けした。
相当気を使って過ごしていたし、カナダのコロナ対策が
しっかりしていたので感染していることはまずないと
思うけどしばし自己隔離します。
(まぁオフシーズンのいつもの暮らしと大差はないけど)
カナダでは全くもって予定通りにいかなかったけど
行ってよかったと思える良い出会いが多く、
次に繋がる出会いも多かった。



Alert Bay 
A bald eagle
ハクトウワシ、翼を広げると2m近くある。

浜に打ち寄せられた大量のニシンの卵を食べにあるまったカモメ。


Anemones at Johnstone Strait
ジョンストン海峡に咲くヒダベリイソギンチャク。

地衣類に覆われる樹木。

眠すぎる。
まだ21時だけどカナダ時間で5時か。
また.....zzzzzz



3.27.2020

コロナについて思うことと長すぎる魚。

2020/3/27
Canada / British Columbia
気温5-9℃ (水温7,5℃ 透明度10m)
カテドラル・グローブにて

目まぐるしく変わる情勢に踊らされていよいよ帰国。
この1週間くらいまともに人と接していない。
そもそも政策がしっかりしていて人に近ずくことができない。
スーパーでも浜辺でも6フィート(1,8mくらい)離れなくれはならない。
まだコロナの感染者数も日本より少ないし、人口密度も低いし、
すべての国からの入国も禁止している。なかなかの対策だと感心する。
おかげで今のところ日本への入国もスムーズにできそう。
予定を2回も変更して当初より2週間も早まったけど。

しかし経済は対策の分だけ経済はストップしている。
生活に必須のお店以外はほぼすべてクローズ。
飲食店はテイクアウトのみやっている。
これでコロナが終息すればめでたいけど、
そうでない場合は不安だ。当然収入は減るだろう。
そんな状況でどれくらい一般市民は生活ができるのだろうか。
長期化した時のことも考えておかないと、
コロナにかからない対策だけでは乗り越えられないはず。
それぞれの立場によって対応と対策を考えて
行動するようになるのではないだろうか。
年金暮らしの人は引きこもってればいいし、
若者は感染リスクを減らしながら働くしかないのではないだろうか。


トフィーノのスーパー前の列。入り口では警備員が入店者の数を調整している。


バンクーバーのエリザベス公園前では桜並木が美しかった。
どんな時でも桜を眺めているだけで、気分はやすらぐ。



Snake prickleback(ゲンゲの仲間?)
今回カナダで色々な変な生き物に出会ったけど一番の衝撃は
漁港内の潜りで出会ったこの魚。
ハゼをにゅーんと長さが3、4倍に引き伸ばした感じ。
これまで出会ったどんな魚とも違う何かだった。
地味だけど、興奮したなぁ。



しばらくは屋久島で引きこもりながら、
写真整理やらお店の準備かな。

3.22.2020

見上げてみれば。バンクーバーの森と海と。

2020/3/21
Canada  / British Columbia
 曇り/晴れ 気温2−8℃ 水温7,5℃ 透明度10m

森を歩いて、海を歩いて、
新緑を堪能してきた。
到着した時はバンクーバーは冬っぽかったけど、
急激に春が訪れているのを感じる。
1日に30cm以上伸びるというブルケルプは
2週間前にはこの場所にはなかったという。
なんという成長率だろうか。
見習いたいものである。

ヒマラヤスギかな(?)
温帯雨林の森の中で。


ブルケルプ

暗い話題が多いご時世なのでせめて上を向いていたい。

次の目的地アメリカに入国できなくなったので
もうしばしカナダを堪能したら帰ろう。

3.19.2020

火にくべる。

2020/3/19
Canada / port mcneill
気温1−9℃ 水温7,5℃  透明度10m

Fish Eating Anemone 
バンクーバーの海を象徴するイソギンチャク。
幅30cm近い特大サイズ。



カワウソ
海を何かが泳いでいたので観察していたらラッコ、ではなくカワウソだった。
かわいい。。。



バンクーバー島のビクトリアは桜が咲いていてすっかり春だった。
まさに東京くらいの気候?
同じ島だけどちょっと北上すると急に北国っぽくなって驚く。
かなり寒い。



夜はカナディアンウィスキーと焚き火で。

どうも当初の予定を達成できなそう。
そこにフォーカスしてすべてを計画していたのに。
一体何をしているんだろう。
全体的な計画も大幅に変えなきゃいけなそうだし。
ひとまずなんとなく潜る海がとんでもないからいいか。
これこそまさに旅だとも思うけど、なんだかなぁ。
と、悶々とする気持ちが湧き上がってきては火に焚べる。

明日なにしようか。

3.15.2020

巨大フジツボとダンジネス!

2020/3/14 
Canada / Nanaimo
水温1−7℃ 水温7−8℃ 透明度1m

カナダに付いてもう4日がすぎた。
ようやく時差ボケが治りつつある。
不規則な生活に慣れてるから気にしてなかったけど
結構リズムがつかめないものだ。
さらに掴めないのは車の運転。
運転手いないのに助手席に乗ってしまうし、
曲がり角では必ずワイパーが動いてしまう。
宿に着くとコロナの影響で泊まらないでくれと
断られて、初日からキャンプ生活。

テント内でカメラのセッティング。

二日目には宿を見つけたけど、今度はようやく
潜った海がひどい。
透明度が1mあるか。いや。。。
もうダイビングを諦めたくなるような視界。
冷たいし、重いし、何も見えないし、怖い。
エントリー前にはトドが近くでうろついていたから
興奮して入ったけど、いきなり目の前に現れるのは
絶対にやめて下さいって願ったほど。


休息中には頭上をハクトウワシが飛んでいた。
カナダに来たんだなぁ。

海辺ではとんでもない収穫があった。

巨大なフジツボ!多分
GIANT ACORN BARNACLE
って種類。
握りこぶしよりデカかった。

文字通り収穫したのでラーメンの具に、、、。
って入らないし!

しょうがないから宿に持ち帰って茹でる。

完成図。屋久島から持ってきた醤油!


上の爪と触手の部分を外してすくってみると、、、
あれまあなんて美味そうな!
カニミソ!?卵がぎっしり詰まってて、
肉も思った以上にどっしりと詰まっていた。
味は濃厚なエビ!
もうすこし細かく言えばカメノテ!
これ一個でカメノテ100個分か
それ以上のボリュームだった。
うーん、満足!

あれ、
カナダに何しに来たんだっけ。。。



ダンジネスクラブ(アメリカイチョウガニ)
これまた美味そ!!



Underwater Photo Equipment
Nikon : D810 Nexus : D810
INON : Z330×2
FISHEYE : Fixlight neo3000DXⅡ

3.09.2020

新たな旅へ。


新たな地で新たな試みをしよう。
それは想像するだけでワクワクするけど、
何をどう準備していいのやら分からず相当時間がかかった。
不安はあれどひとまず準備は終わったし、
とにかく後は行くだけ。


キャンプ道具一式にドライスーツやダイビング器材、
それに撮影道具に防寒着。
さてどうなることやら。


君も連れて行きたいけどもうこれ以上は増やせないんだ。


写真はオキザヨリの幼魚。
初夏の屋久島より

2.29.2020

コロナウィルスで感じる田舎暮らしのありがたさ。

屋久島/Yakaushima

オーストラリアの旅を終えて屋久島で次の旅へ向けて準備中。
また未知なる地へ行くので随分と準備に追われているけど、
行くことができるのか、、、怪しくなってきた。
原因はもちろんコロナウィルス。
今の所大丈夫だけど、いつ入国禁止になるか、、、。
突然入国禁止になったらどうしよう、
色々と手配してるんだけどなぁ。
まぁなるようにしかならない。

都会ではなかなかのパニックっぷりだけど
こいういう時、田舎暮しは強い。
もともと都会でいう快適な暮らしではないので
何がなくても困らない。
仕事も減りそうで不安はあるけど、
海があるし、畑もあるし、山もあるし、
贅沢を言わなければ食うには都会ほど困らないだろう。
数日前には一路と山を散歩したら1時間で
ツワブキとハンダマとヨモギがたくさん取れて
晩のおかずになった。
そこで改めて思う。
結局困った時に命を繋いでくれる
のは自然の恵なんだ。
自然さえ豊かにあれば、人は生きていける。
現代の問題はそんな自然が身近にないということだろう。

写真は初夏の海藻に包まれる
タイドプールのロウソクギンポ。