9.01.2020

〜その後〜「人喰いザメは存在しない」屋久島に打ち上げられたマッコウクジラとイタチザメの記録

2020/09/01
屋久島

イタチザメ(Tiger Shark)Galeocerdo cuvier

屋久島にマッコウクジラが打ち上げられてから9日が過ぎた。


いつも通り海に潜っているけど、頭の中はクジラとイタチザメのことでいっぱい。

僕を含め、そんな屋久島住人が多いことがわかった。

クジラが見えなくなった後の浜を、眺めている人も見かける。 

突然の大自然を目の当たりに、放心状態に陥った人たちだと思う。

僕が普段、魚の生態行動を追いかける時に大切にしていることは、華々しい瞬間(産卵や孵化など)の、前後のストーリだ。産卵や孵化の瞬間が華であるとするなら、地味な駆け引きや、寝るまでの行動や、季節ごとの変化などがそうである。

今回は、前回の記事の続編ということで書いてみた。

上の写真は8月24日に撮影。

クジラから少し(5mくらい)離れた場所で撮影した一枚。

キレイな海にカッコイイ鮫の写真に見えるが、実際海の中はクジラ近くは色々なものが浮遊していてかなり濁っていた。



23日:マッコウクジラが打ち上がる。

24日:鯨にイタチザメが群がり始める。午後には浜への立ち入りが禁止になる。

25日〜:駐車場や浜に近寄れなくなる。(鯨撤去作業のため)


27日:マッコウクジラがいた場所に砂利がもられた。この場所に埋められたと思われる。


30日:玉砂利の浜が採石でキレイに整備される。鯨がどこに埋められたか分からない。臭いと過去の風景から写真の手前部分と思われる。


この時点で問題になっているのは

「いつからこの区域で泳ぐことができるのか?」である。

ドローンで撮影した上空からの映像ではマダラトビエイが1匹。アオウミガメが数匹。サメらしき魚影は確認できなかった。

「餌にありつけないとわかればサメはいなくなるだろう」と

世界中の海で生態観察をして来た中村宏治氏の予想通り。

鯨のストランディング直後の「イタチザメが来るぞ!」とのアドバイスと共に

まさに海の自然を熟知した人だからこそ、予測できたことだろう。

同時に「この場所に埋めたのはまずかった」とのお言葉も頂いた。

あの巨体から今後長きにわたり垂れ流される体液はサメを引き寄せる可能性がある

ということだろう。

現在イタチザメは去ったし、クジラが再び海に投げ出されるようなことが無い限り、安心して良いと思う。だけど、不安を拭切れないのが一般的な心情ではないだろうか。これからくる2連続の大型台風のことや、屋久島でもっともマリンスポーツ(体験ダイビング 、スノーケリング、サーフィン)に使われている湾だということを考慮した時に、果たしてこの場所への埋葬は果たして正しかったのだろうか?と考えざるを得ない。

この決定には意見の飛び交う行政判断があったようだが、屋久島の観光業を思えば答えは明白だ。当時は台風が接近中とはいえ当時の海は穏やかだったし、沖合に沈めるが最善策だろう。なんらかの理由で不可能だったのなら仕方がないが、今後どれだけの不安が付き纏うかを想像して欲しかった。

今は台風でマッコウクジラが海に投げ出されないことを祈るのみである。今後の鯨類のストランディング時における方針を、町はある程度決めておくべきだろう。まぁ一介のダイバーの戯言である。


ちなみに何度か空撮をしたが、現在は1匹のサメも確認できていない。




8.25.2020

「人喰いザメは存在しない」屋久島に打ち上げられたマッコウクジラとイタチザメの記録



2020/8/24 屋久島・一湊


マッコウクジラの死骸を食べにきたイタチザメ

2020年8月23日、屋久島の一湊の海岸にマッコウクジラが打ち上げられる。
体長は11mでオス、座礁の理由は分からない。
太陽の熱で膨張したようで血が流れ始める。
翌24日朝にはイタチザメが集まり鯨の捕食を始めた。
空からの確認では2−3mのイタチザメが7頭程度。

今回は記録写真と共に、サメに対する偏見、サメの餌付け、
などについて書いてみた。

イタチザメはホオジロザメに次いで危険なサメと言われているし、
漁師の魚を横取りするので、一般的には嫌われている。
しかしサメに対するイメージはあまりにも偏見に満ちている。
いうまでもなく映画のジョーズや、近年では手軽に見れるど
迫力のホホジロザメの映像などの効果だろう。
サメは怖いもの、悪者というレッテルはサメの生態が分かりつつある
現代でも全く変わっていない。
僕は良く一人で海に潜るから、サメなどのことを意識することも多い。
もちろん怖い。
でも僕のサメに対するイメージは、可愛そう、だ。
人間からしたら圧倒的に弱者であり、
いじめ抜かれている種でもある、サメという生き物について
少し考えてみたい。

フカヒレの材料としてヒレだけ切除されて海に捨てられるサメがいる
ことは多くの人が知っているだろう。
漁船に乗せてもらうと、狙いの魚の他にサメが混じっていることも多い。
その場合、このサメはどうなるかわかるだろうか?
僕が見たいくつかの例では殴られ、蹴られ、とどめを刺されるなどして
海に突き落とされるというものだった。
サメを生きたまま海に返せば、魚を食べる(漁師の取り分が減る)からだそうだ。
単純にサメがいなくなれば、自分が儲かると思っているとしたら
それは大きな誤りだ。
サメが海の生態系の頂点に君臨していることで海はバランスを保てている。
頂点がなくなれば、生態ピラミットは崩壊するだろう。
このバランスを考えないことには漁師が儲かる未来は日本にはこない。

海の生き物でもっとも絶滅危惧種が多いグループもサメだ。
それでも サメ=悪 のイメージは根強く
日本では保護しようなんて発想はほとんどない。

世界に500種くらいいるサメの中で危険性があるのは、わずか数種類だ。
実に可愛らしいサメが海にはたくさんいる。
ブログのタイトルは「人喰いザメは存在しない」としたが
もちろんサメによる死傷者はたくさんいる。
それでも死者の数で見れば雷に打たれて亡くなる人の方が多いのだとか。


初めは別のタイトルだったが語弊がありそうだったので変更した。
この記事を見て上手い表現だなと思ったのだ。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55624
シャークジャーナリストとして活動している沼口麻子さんの記事と本。
思わずAmazonにとんでポチッとしてしまった。


サメ=人食い
この図式は40年以上前の映画が作り上げたイメージでしかない。
この鮮烈なイメージを払拭するには一重に努力しかないと思う。


「人喰いザメは存在しない!」


これを念仏のように唱えることで、
サメを取り巻く問題についての正常な判断が下せるようになるのだと思う。


では実際にサメに襲われる人たちは何なのか。
良く聞くのは水中で漁労をしている人とサーファーだろう。
その他事故のニュースがある度に理由を考えているが、
サメが好んで人を襲うことはない。
血が流れている魚を持って泳いでいれば、
サメが寄ってきて襲われることがある。
サーファーはボードに乗っている姿が鰭脚類(トドやアシカなど)に
似ていて、そのために襲われるというのが有名だ。
条件さえそろえば確かにサメが人間を襲うことはある。


しかし野生のサメは病的に臆病な生き物だと思う。
小さなクマノミは人間に果敢にアタックしてくるけど、
サメを水中で確認することは滅多にない。
ダイビングを終えて船に上がると、サメみたか?と船長が聞くことがあるが
この場合でまともに見たことはない。20mくらいの遠くにチラッと影だけとか
そんなものだ。
臆病だからこそ何億年も海で生きてこれたのだとは思う。
ダイバーに対してはボンベの泡を異様なものと認識しているのだろう
普通は近づいてこない。


少し話は変わる、


他国では、イタチザメに餌をやって水中で囲いもなしに、
それを観察するという餌付けショーが人気だ。
そして僕はこの餌付けショーが嫌いだ。
それは生態系の頂点に立つサメ(人間を殺傷するほどに力のあるもの)を
人の手により餌を与えることで、サメの本能が狂ってしまうからだ。
さっき書いた通りサメが水中でダイバーに近づいてくることは、
まずないと言える。
しかし度々人の手による餌付けを行われたサメは、
人間=美味しいものをくれる人、そう認識するだろう。
小魚でさえその性質があるので、知能の高いサメなら尚更だ。
それはやがて本来の人とサメとの距離感を崩すこととなり、
人間は怖くない生き物と認識される。
その結果、人が襲われるという事態は容易に想像がつく。


僕の敬愛する写真家は人による餌付けを覚えた熊によって亡くなった。
異様な行動をとる熊についての驚きが、最後の手記には残されていたらしい。
その人は野生の熊には精通した方だった。
僕は熊については何にも知らないが、
サメとクマのそれぞれが立つ生態的地位(ニッチ)は同じだ。
人が関わるべきではない生き物もいるのだ。


今年の頭に南オーストラリアで潜っていたが、
その時の単独潜水は怖かった。
500キロほど離れたあたり、ポートリンカーンという場所の沖合で
ホオジロザメの餌付けによるケージダイビング
(人間が囲いに入ってサメをみる)が行われているからだ。
こういった自然の撹乱が巡り巡って自分たちの首を絞めている。


自然と向きあうための遊びであるダイビングで
真逆のことが行われていることは悲しい。







マッコウクジラの尾鰭に噛みつくイタチザメ
マッコウクジラはキレイな状態で打ち上げられていた(ストランディング)
ので噛みつく場所が難しいのかもしれない。
尾鰭や顎のあたりばかりを食べていた。






マッコウクジラが11mなのでイタチザメは3mくらいだろうか。



初日は生きているのかと思うほどキレイな状態だった。


以下はFacebookに載せた記事の引用です。


”昨日打ち上げられたマッコウクジラ(11m)にイタチザメが寄ってきた。
空撮で確認できたのは7匹。大きさは3mくらいだと思う。
屋久島の各所から地域住民が集まり鯨とサメの観察会のようになっていた。
子供に自然の摂理を体感してもらうにはこんな圧倒的な光景が一番だろう。
現在は浜への立ち入りが禁止になってしまった。良く分からないものは
禁止にしてしまうのが楽な方法だけど、この貴重な体験を
間近でさせてあげたいと思うのはおかしいのだろうか。
県と町に電話をしたけどやる気のない対応で残念だった。
近くで生臭い匂いを嗅いで、鯨肉を食べるサメを観察することは、
どんな教科書を読むよりも大切なことを教えてくれるように思う。”




ここで浜への立ち入りが禁止になったと書いたが
その理由は、遊泳者がいて危ないこと、また鯨が爆発することが
主な理由だそうだ。


そのうちの遊泳者に僕は含まれている。
このことでダイビング事業者としてのモラルがどうのこうのと
言われたりもしている。
ちなみにモラルには自信はないが、
禁止されていることをしてまで撮影をすることはない。

僕が海に入ったことが原因の一つで砂浜への立入が禁止
になったのであれば、申し訳ないと思う。
仮にそうであれば遊泳禁止が妥当なところ、砂浜への立入禁止は
鯨が爆発云々の話が大きい。
いずれにしてもサメへの恐怖心が大きいのだろう。

確かに遊泳者が続々と現れたら困ったことだと思うが、
あの光景を眺めながら海に入る人間は、そういないだろう。
サメが自然状態で人間を襲うことはないと、僕は確信しているが
それでもやはり捕食のシーンを目の当たりにして気後れしたのは事実。

目の前の光景をただ記録したい。
いつも海に潜って撮影しているのと寸分違わず同じだ。
何も恥ずべきことは一切していないので
正々堂々と海と向き合ったと思っている。

ちなみに水中撮影している間に、励まされることは
あっても罵倒を浴びせられるようなことはなかった。
子供たちは信じられないものを見るような目つきだったと思う。
それこそ本当に子供に見せてやりたい光景でもあった。
自分の目で見たものが真実である。

久しぶりに長文になってしまったが、少しでも
海のことを考えるきっかけになってもらえたら何よりです。
またサメへの偏見は捨てて欲しいと願っています。


「人喰いザメは存在しない」









こちらはドローンで撮ったマッコウクジラとイタチザメ。
空撮だとサメの捕食の様子や現場の様子がよくわかりますね。

ではでは。


5.25.2020

生態フォトギャラリー更新しました。

2020/05/25
Yakushima


New web photo gallery opened!
part2!
Please check here!


Since I was free, I made a website for introduction of my works. 
And for my friends who have a lot of time because of Corona virus.
Hope these photos will make you feel a little better.
I will upload another gallery to this site during Corona days.


フォトギャラリー更新!
13年前?の大瀬崎から現在までの30点.
上のリンクからどうぞー。



5.09.2020

アカウミガメの産卵が北太平洋一の砂浜で。

2020/05/10
屋久島

この数日はアカウミガメのことをずっと考えている。
気がつくとウミガメを追いかけ初めて10年以上経っていた。
そろそろウミガメも何か形にしたいな〜とあれこれと思い悩みながら
写真を整理して、ストーリーを構成して、さらなる撮影に向けてイメージして。
まぁ飽きることがない。

今年は自分が調査してる限りではアカウミガメは少なそだけど、
日本一の産卵地なのでそれなりには必ずくる。
砂浜さえ健全な状態であれば、アカウミガメの故郷としてこれからも
連綿と命が繋がれていくだろう。
北大西洋で唯一の産卵地が日本でその中で最大の場所が屋久島だ。
他の地域では産卵地としての機能がなくなった浜も多いようで
なおさら屋久島の浜の大切さは際立ってくる。


相変わらず暇なので今日は家族で夕の散歩に西部までやってきた。
イッチに呼ばれていくとハナオコゼ!
それにギンカクラゲやガザミも近くにあった。
それに遠方から流れてきたであろうフクロノリやホンダワラの仲間、
エボシガイなどなど。それにまぁゴミも色々と。


この浜は僕が屋久島で一番好きなところ。
浜が小さいのでカメの産卵は少ないけどロケーションがいい。
でも大雨が降ると川が砂浜を分断したり遮ったりして
この数年まともに撮影できていない。
今日は砂浜の半分が産卵不可になっていたので少しでも改善できれば
と思いカメスロープをせっせ作った。
写真の左半分は川が横切る可能性が高いし、波でえぐられて
できた段差なので、卵を産んでも孵化までたどりつけないだろう。
やはり植生があるところまで上陸してもらうのがベストだ。
少しだけ段差を削って浜の角度をなだらかに。
わずかでも役に立ってくれるといいな。


曇天だけど気持ちがいい浜。 




ほんと良い浜だなぁここは。

誰もいない夕方の浜で奇行に走る男あり。
まぁなんだ。
きれい過ぎる海がいけない。
と男はぼやいたとか。ぼやかないとか。


5.01.2020

襟裳(えりも)岬の夜

2020/05/01
屋久島 -Yakushima



New web photo gallery opened!
part2!
Please check here!
「Itaru Takaku Photography」

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I will upload another gallery to this site during Corona days.


海外の旅の請求書がしてガクガク震え、
持続化給付金の申請が全然できずに落胆しながらも
なんとか平常心を保ち、ほのぼのと過ごしている。

ようやくフォトギャラリーその2を開設!
どれもこれも思い出の写真なので見てやってください。
光回線の工事が延期になり程よく見れる範囲で最低限の画質に抑えたけどどうだろうか。
(というか光回線の工事はスーパーよりも生活に必要だと思うんだけど。
           ネットができないとテレワークなんてできないでしょ。)




一枚だけ思い出の写真をここにも載せておこう。
襟裳(えりも)岬で撮った星空。
2016年近年で最も北海道に台風が上陸した年で、その影響は凄まじく、
ピザホテトが発売停止になったほど。あとカールも。
当然海も時化続きだった。
襟裳岬には10日以上いたけど前半はずっと大時化で、この地でよく
撮影しているカメラマンも見たことがない景色だと教えてくれた。
そんな中である日の夜、たった30分だけ青空が広がった。
風の岬と呼ばれるこの地ではもともと晴れ間は少ない上に、
悪天続きで諦め気味だったけど、突然空が開けた。
荒ぶる波と星空という相反する2つの条件が、ほんのひととき交錯した瞬間だ。
慌ててキャンピングカーから飛び降りて、カメラと三脚を持って岬へと走った。
何枚か撮っているうちに、あれよあれよと雲は広がりまた霧がかった空に戻っていった。

きっともう2度と出会うことはないのだろう。





4.27.2020

ナマコを歩く 〜クリイロナマコを食べてみた〜

屋久島 Yakushima




クリイロナマコ
「あの人はどんな状況でも草でも食べてでも生きていけるよ」
的な誹謗中傷!?を浴びているらしい。
ボクは。
いやいや褒め言葉か?
まぁ、なんにしても草んなて食べないし。
いや、、、待てよ、最近ヨモギの天ぷらやらノビルやらを食べたな。
長命草もツワブキも、、、川べりのクレソンも食べたぞ、、、。
まぁまぁ。落ち着こう。
草ばかり食べているわけじゃないしね。
もっと栄養価の高そうなものだって食べてるから!!

はい、ナマコ拾いました。
マナマコは結構好きでコノワタ(珍味と言われる内臓)なんて大好物。
それに日本酒できゅーっと!たまらない。



「ナマコを歩く」 赤嶺淳 新泉社

屋久島ではマナマコないし、ノーマークだったけどこの本を読んで
俄然興味が湧いてきて、ずっとためらっていた南方のナマコに手を出してしまった。
中国では30種類以上のナマコを食していて、実は南方系ナマコの数は多い。
最高級はやはりマナマコなんだけど、大きいバイカナマコやチブサナマコなんかも
高級品のようだ。
ナマコに関することはもちろん、ナマコを通して世界の海の環境問題や、
それに対する国のあり方まで様々な視点で書かれていて面白い。





タイドプールに転がっていたクリイロナマコ。
どう見てもマナマコのような洗練された体躯ではない。
なんだかゴツゴツしてるし、色合いもちょっと悪いし、
草でも食ってるように見られているボクでも(コンチクショー!)
正直躊躇せざるを得ない。食べちゃダメですよー的なオーラ出てるし。
というかもう勇気を振り絞って拾い上げた。

とはいえ結構食べられているみたいだから、食べても問題はないだろう。
じっくり煮込んだらプルンプルンで美味しいらしいし。
まずは半分に切って、内臓を取り出す。
あっこれもコノワタか!!
ちょっとそれっぽい部分をチビっと食べる。
あっコノワタっぽい味だ!!

、、、あれ、、、。
なんか喉がビリビリするような。。。
なんかマズイ気配だ。。。

これがナマコの毒のサポニンか??
中国では基本乾燥品を食べているのでこんなフレッシュな
サポニン全開なナマコは食べないから問題ないのだろうか。
まぁこんなところで体を張ってもしょうがないので、ひたすら茹でたり洗ったり
放置したり、気がついたら3日も経っていた。



1回軽く茹でた後のナマコ。
スライスして食べた。プリンプリンでゴムみたい。
なんとなくまだサポニンを感じる。




ひたすら茹でる。この写真はほうじ茶を入れて煮込んだ絵。




3日目からは和風出汁で味付けしながら煮込む。
随分小さくなって味も染みてきた。
スライスして食べる。
相変わらずプリンプリン。ゴムみたい。
でも結構美味しいかも。
でも、こんだけ手間をかけて食べる価値があるのだろうか。

これなら草でも食べてた方が楽かも。。。


時を同じくして手間のかかる燻製も作った。
結構大変なんだけど、ナマコに比べたら実に簡単。

ナマコはもういいかな。
あっでもバイカナマコはやはり行くべきか。
海の男としては超えなきゃいけない壁な気もする。

つづく?


4.22.2020

「Itaru Takaku Photography」初公開!

2020/4/22
Yakushima / Japan

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暇ですね。
己を振り返る日々。
この機会に過去の写真を全て整理してやろうと意気込んでいるけど大変。
ひとまずフォトギャラリーを新設しました。
本家HPは発色が悪いので、ギャラリーのみ別サイトにて新設。
これまで撮りためてきた、また温めていた写真も公開しているので
お時間ある人は、ぜひ見てやってください。
1ヶ月くらいかけて徐々に完成させていきますので、他のギャラリーもお楽しみに!
窮屈な生活を強いられている皆さんにとって、少しでも癒しになればと願って。



春爛漫の屋久島より

あっそうだ、サイトのトップ画像はクリックするたびに写真が変わるようになってます。


Underwater Photo Equipment
Nikon : D810 Nexus : D810
INON : Z330×2
FISHEYE : Fixlight neo3000DXⅡ