4.15.2019

屋久島にて

4月15日(月)
屋久島
長い冬休みも終わったので屋久島でおとなしく潜ろう。

こっちは旅ブログなので、しばらくは
にて海の情報を書きますよ。
珍しく連日更新中!

ではでは〜。

4.02.2019

野生動物と向き合うということ。〜宗谷岬のトド〜

2019年3月30日(日)晴れ 
風なし 気温-3度
宗谷岬・弁天島
水温2度 透明度5-6m
オーストラリアからすぐに稚内に飛んで、早1週間。
ひたすら待ち続ける。
日本最北の街の春はまだ遠く、吹雪く日もあり、海は時化続き。

大したあてもなくやってきたけど、色んな方にお世話になりながら
なんとか、最後の最後でようやく水中に潜ることができた。

冷たく濁った海の中で一人、巨漢の海獣類に囲まれた。
嬉しくて興奮したけど、どちらかといえば恐ろしさが優っていた。
成獣のボスっぽい個体は3mくらい、胴はドラム缶かそれ以上。
やや遠巻きに泳ぎながらこちらを伺っている。

小さな子供たち(1,5-2m?)は戯れてきて、腕やカメラを甘噛みをしてくる。
可愛いじゃないか。
試しに手を出してみると、ズシッとした牙の感覚が伝わってきた。
余計怖くなった。。。

それでも何もできずに引き返すことを覚悟していただけに、
嬉しい出会い。
恐ろしくも恐ろしくも、、、夢のようなひと時。
もう少し手軽に合う方法もあるんだけど、
野生動物とは極力一人で向き合いたい。
だからいつも遠回りばかりだけど、苦労が多い分
出会えた時の感動は大きい。

ここのトドたちはこの数年でかなり増えたようで漁業被害も報告されている。
基本的には嫌われ者だけど、うまく共存できないものだろうか。
ロシアやアラスカに行けば何万、何十万といるんだから。
なんだかんだで実りの多い、最北の旅となった。


さて、そろそろダイビングの仕事をしないと。。。
なんとか目的も果たせたし、島に帰ろっと!

写真1枚目は
4月1日に解禁した、沿岸のミズダコの漁。(背景には利尻富士)

2枚目は
戯れてくるトドの子供たち。





3.25.2019

華やかな牛のような魚!

2019年3月20日(水)晴れ 
風なし 気温22~35度?
Australia / Rapid bay jetty/ Port Noalunga jetty
水温22度 透明度10-15m
広大なオーストラリア の海と大地。
この10日間で3500キロ走った。
1ヶ月で6000キロ。
ほんとよく走った。
そして今、オーストラリアロス!
楽しかったなぁ。
まだまだ潜りたかった。
ようやくオーストラリアの水に馴染んできた頃なのに。
最後に駄々をこねてもうひと潜り。
またいい出会いが多かった。



jettyとオールドワイフ
ここのjettyは他とは違った魅力に溢れていた。
もっと潜りたい。


オーネイトカウフィッシュのオス  (Aracana ornata)
英名ではOrnate Cowfish 直訳で、華やかな牛のような魚?
南オーストラリア 編でもっとも会いたかった魚。
遊泳種の多さでは以前に潜ったエスペランス(南西部)の方が多かったけど
向こうで見かけなかった種が多く見られた。
昔、この魚が一面にプリントされた年賀状が届いて
それ以来ずっと憧れていたんだ!
一体誰がそんな刺激的な年賀状送るんだか。



ブルースロート・ラス Blue-throat Wrasse
ノドの青いベラ
タスマニアでもたくさんいたけど、なかなか近寄れなくて困っていた。
最終日の夕方についにとらえた!
眠りにつこうとしていたのかな。

ひとまずオーストラリア 旅もこれにておしまいだけど、
なんか課題や憧ればかりが増えた気がするので
また戻ってくることになりそう。

ひとまず味噌汁のみたい。

3.19.2019

巨大なリーフィーシードラゴン。

2019年3月17日(月)晴れ 
南東の風 気温20~30度
Australia /  Victoria bay/ Wool bay
水温21度 透明度8-10m

楽しすぎたヨーク州も今日で最後。
1ヶ月のオーストラリアがあっという間に過ぎ去ってゆく。。。

陸写真はまたfbに投稿したもの。
ウォンバット飛び出し注意!
密かにこれを探してた。

朝焼けのJetty。

イルカのいないDolphin bay。

リップカレントが目で見えたBerry bay。

リーフィーシードラゴン(30cm)
発見するたびにサイズが大きくなって最後には特大のが出てきた!
やっぱり南オーストラリアに来たらこれは見ておかないとね。
繁殖期はもう終わってしまったのか抱卵個体は見られなかった。


面白いパイプフィッシュ(ヨウジウオの仲間)もいろいろいた。
尾が赤くて魅惑的。 

幅の広いパイプフィッシュ!
横から見たら普通だった。

さて少しだけ寝て、移動しよっと。


3.15.2019

桟橋の杭になりたい。

2019年3月15日(金)晴れ 南東の風
Australia / Edithburgh
水温21度 透明度5-8m

もしも生まれ変われるのなら
ボクはエディスバーグの桟橋の、
老いた木の杭になりたい。
表面をホヤや海面類が華やかに覆い、
腐った木の穴からはギンポが顔を出し、
夜には着飾ったカイカムリたちがボクの上を歩くだろう。

 カイカムリの仲間 Austrodromidia octodentata

タスマニアからメルボルンに渡り怒涛の日々を過ごしていた。
モーニントン半島でのダイビング予定はパブリックホリデーの賑わいで
変更を余儀なくされた。
急遽反対側の半島まで行きなんとかタンクを借りて潜ることができた。
世界一とも言われる海岸風景のグレートオーシャンロードで夜を明かし、
荒れる海を眺め、700キロのドライブでアデレードへ。
翌日にはヨーク半島へ渡り、しばし滞在中。
残りの予定もこの辺で過ごすことになりそうだ。
ヨーク半島の心地良さをどう表現していいのかわからない。
素敵な町、そして素敵な桟橋。。。

ブログを更新できなかったのでfbで携帯から投稿した最近の画像。
Queenscliffの桟橋(St Leonards) 
巨大なタツノオトシゴ(ポットベリー)がいっぱいいた。


グレートオーシャンロード(twelve apostles)
曇天で時化ていたけど、それでもすごかった。


York Peninsula に到着して最初の桟橋ダイブ。(Ardrossan)
どっかのサイトに面白いって書いてあったけど、、、
う〜ん。


 オフロードを走ったら見事にスタック!
山に乗り上げた感じ。
車の下の土を掘ること1時間30分、泥まみれになりながらも
見事に脱出!
一人で叫んだ。
今回一人で叫んでることが妙に多い(笑)


3.10.2019

ありがとうタスマニア!ウォンバットと黒い悪魔。

2019年3月10日(日)晴れ?
オーストラリア・タスマニア
Australia/Tasmania → Melbourne

あっという間にタスマニア生活が終わり、今からメルボルンに向かいます。

昨日はタスマニに来てから一番の曇天。
でも心はかつてない清々しさ。
本当に心が軽い。
余裕ができたので、ひと潜りした後に動物園へ。


ウォンバット
か、、、かわいい。。。

ウォンバット
か、、、かわいい。。。

思わず36ドルのぬいぐるみを買ってしまった(笑)
荷物のスペースなんてないのに。。。


タスマニアデビル
おっ結構かわいい?
だれかに「笑うネズミのいるところやろー?」って言われたけど、、、。



確かにけっこネズミっぽい。
歩き方がのしのししててなんだかふてぶてしい。


なんだかバキバキ、凄惨な音が聞こえると思ったら肉を食べてた。
しかもワラビーの足(そのまんま!)
絵的にかなりきてた。。。


タスマニアの白鳥
ダーウェント川にて。
タスマニアで白鳥の色を聞かれたので。
日本では白だよって答えた。
当たり前でしょ。白鳥だし。。。

でもタスマニアでは白鳥は黒い!

何から何までワンダーなところだった。

ありがとう。


3.06.2019

星に願いを

2019年3月6日(火)曇り
最高気温14度 最低8度
オーストラリア・タスマニア
Australia/Tasmania


どこですか。。。
3日間かれこれ水中で、半日以上捜索を続けるも見つからない。
その間写真もほとんんど撮っていない。
タスマニアまで来て一体何をしているんだろう。
世界で最も希少な魚となれば、見つからないのもしょうがないんだけど、
正直頑張った。
他にもやりたいことがたくさんあるから諦めようと
何度も思うんだけど、諦めきれない。

気がつくとタスマニア滞在もあとわずか。
う〜ん。

ひとまずタスマニアではオーロラが観れることもあるらしいので
Mt.Willingtonという山に登って(車)星空撮影。
オーロラは見れなかったけど、ここから眺める朝焼けは
泣けるほど美しかった。