6.28.2016

青森県・陸奥湾の海 海の実 119日目

2016年6月27日
青森県・陸奥湾・川内湾
曇りのち晴れ 透明度3-7m 水温14.5℃


イタコになれないと気が付いた恐山。
もう一つ悟った。
ユパ様も厳しそうだぞ。。。
どうやってもあんなにモサモサのお髭にはならなそう。
あわよくばポムじぃすらも狙っていたけど。。。
函館入り前に身を清めておこうと、、、
断腸の思いで髭を剃ったのだった。


早朝、少し移動。
wifiの使用料が危機的状況になったので、ローソンでネットを拝借。
今月もあと少し。耐え忍びましょう。

むつ市海と森ふれあい体験館
今日はここ!
陸奥湾の貴重な海の情報が載っていたので訪れる予定だったけど、
宏治さんの紹介ということで歓待して頂いた。





館長の五十嵐さん
陸奥湾の貴重な記録を見せてもらい、
お話をたくさん聞かせてもらった。
陸奥湾には毎年カマイルカが訪れていてその調査もされている。
野生のカマイルカの泳ぐ姿を動画で見せてもらった。
美しいなぁ。もう湾内から出て行ってしまったけど
また時期を見て会いに来たいところ。
一般に向けたカマイルカツアーも考えているとのことなので楽しみ!


さて、大時化が去ってなんとか穏やかさを取り戻しつつある陸奥湾。
まだ濁ってるけど、ひとまず潜る。
足元からアマモがもっさり!
日本でも有数のアマモ畑との話を伺ったけど確かに凄い!

アマモの浜
波打ち際には枯葉の様なものがたくさん堆積していた。
まさかこれがすべてアマモだとは。。。
深いところでは70㎝くらいはありそう。
ふかふか。
これがすべてアマモだと教えてもらった時に、
海中イメージが一気に膨らんだ。

潜っているうちに天気も良くなり少しずつ透明度も良くなってきた。

綺麗なアマモ畑よりも、今日はこの枯れアマモに惹かれる。
これらが海底で、波打ち際で、食べられ、分解され、
土になり、泥になり、栄養となって、また海へと戻ってゆく。
そんなサイクルを感じることのできる海。 



晴れてくると癒しの森へと変わってゆく。
漂っているだけで気持ちが良い。
透明度が良く穏やかな時は南国のサンゴ礁を
漂っている時のような気持ち良さだと五十嵐さんは言う。


ツヤマメアゲマキガイ
NIKON D610   nikkor 60㎜ F/2.8
NexusD610 Inon z-240  FisheyeFIXneoPremium
海底では美しい貝が歩いていた。
2枚貝の仲間。
触手やらなにやら良く分からんものがたくさん生えていて、
超かっこいいんですけど。


テナガホンヤドカリ
ようやく新しいヤドカリに出会った!
東北以北に生息するホンヤドカリの仲間。


アマモの種
長崎以来、雄花、雌花と撮ってきたけど ようやく種まで撮れた。


触るとポロっと落ちた。
手のひらに乗せると小さなどんぐり!
かわいいなぁ。
種が見れるのは海の中では珍しい。
アマモが海藻ではなく、海草と言われるのは
これがその証拠でもある。



 
遅いお昼の後に潜ると海はさらに綺麗になっていた。
少し沖にでれたので、ピカピカのアマモ畑も見れた!


 久しぶりの良い天気で最高に気持ちが良い。


夜は五十嵐さんに誘って頂く。
ホタテの刺身を食べながら、また為になるお話をたくさん聞いた。
陸奥湾の海がグッと身近になった一日だった。
ありがとうございました!!
また必ず帰ってきますね~。

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予定 6月末~7月頭 グラントスカルピン 


【 屋久島水中・自然写真 高久至写真事務所 】

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