6.02.2016

富山県・滑川の海 旅生活3か月 93日目

2016年6月1日
富山県・滑川
ダイビングショップ海遊
晴れ 透明度2-15m 水温14-20℃


あっという間。
気が付くと旅生活も3か月が過ぎていた。
振り返る暇もない。
出会いと人の温かさで支えられて生きていることは日々感じている。
今後の予定は相変わらずはっきりしないけど、
この旅の終わりは今年の年末になりそう。
あと7か月くらい。長い様な短い様な。
季節的なことや、その先の予定などを考えるとそうなりそう。
結局のところ1年周っても2年周っても日本の海は語り切れない。
あと50年かけて向き合っていくテーマだろう。
84歳が目標になったので、あと50年!
気長にいきますか。



滑川の一日は夕方から始まる。
ここは夜の海が大人気の場所。
夕方から明け方までいつでも潜らせてもらえるなんて信じられない!
なんといっても日本で唯一24時間営業のお店!?
スタッフ全員が超人のような人たち。
爪の垢でももらって帰ろうと思う。


でも朝から順を追って。



夜中まで呑んで、朝にお店から移動。
午前中に事務作業もろもろを終えてちょっとした頼まれ仕事で水族館へ。


 魚津水族館
日本で一番古い水族館!
外観を見てボロッ!と思った。
でも中は地域密着で、自然とできる限り調和しようという配慮が
そこかしこにあっていい感じ。
大きな水族館ではこうはできないな。
なんといっても、凄いのは世界初!
マツカサウオの発光をつきとめたのはこの水族館。
100年前の停電による偶然だとか。
学芸員の方に詳しい説明をしてもらいながら富山自然を勉強させてもらった。



山3000m、海1200mの高低差4000m!
やはりこれが特異的。
海底からは立山連峰の雪解け水が湧き出している。
富山湾の100mあたりで見られる生物相は
知床の浅瀬で見られる生物相と似ている。
日本海に突き出す能登半島による海流の変化とドン深の富山湾。
この2つによって海が変わっているのだろう。
知れば知るほど面白い。



15時から1本。



10mあたりの景観。
本当は水深3mあたりが超癒し!らしい。
今日も風波で浅瀬はアウト。


オニカナガシラの求愛!
おお~!!!
これは燃える!
深場に行った後ですぐに戻ってじっくり観察。
と言っても15分くらい。

 お腹が少し膨らんだメス2匹に体の大きなオスが交互に求愛を繰り返す。
産卵まではまだ時間がありそうだけどかなり怪しい!
滞在中になんとか見たい!!



ライト復活~!!
くろさわさんありがとうございます!!!
これで夜の道を走れる。


本番の?夜&ミッドナイト!
悦子さん?長越さんも加わって賑わう!

ミズクラゲ
NIKON D610   tamuron90㎜ F/2.8
NexusD610 (Inon z-240  FisheyeFIXneoPremium)
Fisheye FIX AQUAVOLT 7000
幻惑の海。
これは夢だろうか?
突如として押し寄せるミズクラゲがライトに照らし出されて
神秘的な光景だった。


 イイダコ(通常色)


 イイダコ(興奮色)
驚かすと体色が一瞬で変化!
特徴である2つの眼状斑が浮き出た。
これをヨツメダコとしていたけれど、指摘して頂いたので訂正。
額に細長い白斑があるのでイイダコだろうとのこと。
眼状斑が金色なこともそうかな。




ホタルイカ
でかっ!お店で売られているホタルイカの1.5倍はある。
ここのは大きいらしい。
シーズン終わりだけど幸運にも見ることができた!

ミットナイトではテナガコブシガニ!!!
木村さんの合図で駆けつけると、この超絶かっこいいコブシ様がいた。
ほんと魅惑の世界だなぁ。
木村さん今日もありがとうございました!!
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今後の予定 
5月31日~ ダイビングショップ海遊
6月5日 佐渡島











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